ずいぶん昔
「 幸せになるには幸せになる勉強をしなければ幸せになれない」
「
という、その言葉を頂きました。
テレビで見たのか、本で読んだのか忘れてしまいましたが、
(なるほど)と妙に納得したものです。
パートナーが存命でそれなりに生活が出来ていた時は幸せだったのだと
今ならハッキリと断言できます。
今ならハッキリと断言できます。
しかしながら一人になって思うのは、 孤独という魔物とどう付き合っていけば良いのかという問題です。
子猫が三匹も生まれて、その責任で生きよう!生きなければ!
と心に決めたはずなのに、心のバイオリズムがコロコロと変わって行 く。
そのテンポの速さになかなか付いて行けなくなっている現実。
と心に決めたはずなのに、心のバイオリズムがコロコロと変わって行
そのテンポの速さになかなか付いて行けなくなっている現実。
奥様を亡くされた方が話されていました。
パートナーを亡くすことは、 一番輝いていた自分を失ったことだと。
本当にそうなのだと、共感しました。
パートナーがため込んだ様々な物、
虚弱体質の私が整理できずに乱雑になってしまった家の中。
やることはいっぱい!
考えると頭が痛い!眠れなくなりますよ。
今思っているのは
( 今の私にとって何が一番しなければならない事なのか?)
(
と、いう事です。
死ぬまでに一番やりたいこと!
それは、手元にある(ユーミスの丘) の原稿を起こすこと。
それさえ出来ればもう、この世に未練はない。
それさえ出来ればもう、この世に未練はない。
友に話したら
「私、 yさんが死んでしまったら淋しいから原稿書かなくても良いよ」
「私、
と、励ましてくれました。
(ありがとうございます。話し相手になって下さって!)
愚痴っていられるほど時間はありません。
さー、 床暖のきいた部屋で少しづつ原稿をパソコンに入力する事としまし ょう。