コロナに思う

本日、やっと5回目のワクチン接種を終えることが出来ました。

5回目ともなりますと、さすがに対応して下さるドクターの方、看護師の方々の
手慣れた動きに、感動と変わらぬ御配慮に深く感謝申し上げます。
 
国の対策も変化して行く様ですから、もうこんな事は終わりかもしれませんね?
 
振り返ればこのコロナによって、今までの生活パターンが大きく変化して来ました。
3年も続くと、もう元に戻る事のない事柄が常態化して行くのでしょう。
 
そして、パンデミックによって今まで見えなかった政治や世界の真の姿(闇の部分)が表に現れて来ています。
 
改めて突き付けられる、日本がアメリカ合衆国の属国で縛られている現実。
世界を操っている真の権力者が世界分断を望んでいる意図。
 
常に世界中で紛争を仕掛け、軍事産業で儲け、お金を操り日々の生活で精一杯の人々(弱者)を、虫けらの様に扱い続けて行く(デープステート)の巧みな情報戦略。
自由と平等と博愛を餌に!
やっとこの歳になって、世界の真の姿を捉える事が出来る様になってきました!まだまだですが。
私は思うのです。
例えそれを覆す事が出来なくとも真実は知るべきだと。
知らないよりは知っていた方が良いのだと。
 
答えは歴史の中にあります。しかしその歴史が歪曲されて教えられて来た?
「ロシアによるウクライナ侵攻」常にニュースの前触れにこう言う。
これ自体がおかしい。私達は知らず知らずのうちに洗脳され続けている。
その事に気づかせて下さった馬渕睦夫氏に、深く感謝申し上げます。
 
「和を持って尊しとなす」教わりました!これは日本の心なのですね。
そして、「貴方がよくて私が良くなければ何事も成り立たない」
これは我が母の教えです。