長姉よりこの言葉を聞いた時思わず噴き出してしまいました!
私より13歳年上の姉です。
難病を抱えながらも、 何時も明るく振舞っていますが肉体の衰えには勝てず
転んで顔面を打ったとか、 足がもつれたとか言っていますが、口は何時も滑らかに語っています 。
自分に置き換えてみても、 肉体の老化を抜きにするとおしゃべりはまだまだいけそうです。
回りを見ますと足腰が痛いと言ってはいるものの、 おしゃべりは至ってスムーズ。
私を含めそんな人々にはピッタリではありませんか!
「口だけ青春!」姉譲りのこの言葉。
「その言葉頂き!」
もう幾人かの人に言われました!
ですがおしゃべりも相手あっての事、 この年齢になって気がつきました!
話さずにいると、口がもつれて来ますね。
孤立しない為には、自ら出向く事を考えなければなりません。
しかしながら、人様の邪魔にならない様に生きるのは難しいです。
時々無性に話したくなってすると、 嫌がらずに相手をして下さる友の方々
そして姉達に、何時も感謝で一杯です!